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東京でスーパーを巡る冒険記

コロナかも。色々あったけどPCR検査できた

久しぶりの投稿。

 

 

題名通り、コロナかも、色々あってPCR検査しました。で、今検査結果待ち状態。

 

 

コロナ予防に関しては、だいぶ、だいぶ気をつけてる方だった。

 

 

電車マナーの悪さに加え、コロナが決め手で思い切って引っ越したくらいだ。

通勤先は、徒歩圏内になった。

 

 

またフリーで仕事をしているから、体調が悪くて休むなんて死活問題。

信頼関係が崩れてしまう。絶対に、絶対にかかっちゃいけない立場だ。

 

 

元々人混みは苦手だったし、基本一人行動だったので、自分はなるわけないだろう、こんなにしてるのに。とコロナを甘くみていた。

 

 

連日、著名人のコロナ感染の報道が流れた。

 

基本、みんな陽性だけど、辛い症状みたいなのはなく、発熱のみ、とかでそれでも入院したり、わざわざ保健所通したり大変だなあ、と他人事だった。

 

 

4月に入り、仕事を終え、買い物をし、自宅につくと、どうもおでこがぽーっとする。

 

 

もしや、と思い、その日は早めに寝た。

 

 

次の日の朝、コンビニに行きがてら、小さな薬局に行き、体温計を購入したいと申し出たら、ついさっき売れた、とのこと。

 

 

別の薬局を案内してもらい、すぐに行くと残り2個だった。

ついでにマスクが売ってた。久しぶりにマスク売ってるのを見た。街の小さな薬局だ。

 

 

お家に帰って熱を測ると、36.3°。世間的には平熱だ…ホッとした。

ていうか、自分の通常の体温って何度?と思いながら、その日の夜、37.4°になった。

一瞬固まり、でも受け入れるしかない、と自分にうんざりした。

気を抜き、仕事先の人に誘われ数人の飲み会に行ってしまったことを死ぬほど後悔した。

今まで会った人に感染させてはないだろうか、という不安がつきまとうようになる。不安の内訳は「誰かを知らないうちに殺してるのでは」

体も熱く、おでこもぽーっとしている。

真っ暗は怖くて、廊下の電気をつけたまま寝た。

 

 

微熱3日目。念のため、近所の病院に電話してみる。

この日は日曜日なので、明日の月曜日に来てください。

ただしここではコロナの検査はできません。

来る前に一度、電話をください。とのこと。

この日は36.8〜37.2°を行き来した。

一歩も自宅から出てない。

 

 

4日目。

暇さえあればコロナ情報をネットサーフィンしてて、精神的に滅入ってきた。

熱を測ると36.4°。下がってる!

病院に電話して、解熱してるなら、様子をみてみたら?

むしろ外に出て、病院に来る方がリスクあるのでは?と相談してもらう。

確かに外に行くのが怖かったので、言う通りにした。

病院だって防護服着たり、感染者入れるのもやだよな、と思った。

夕方、熱っぽいな、と思ったら、36.9°になってた。

 

今のところ、コロナの症状となる

・37.5°以上が4日以上続く

・強いだるさや息苦しさがある

・咳がある

・味覚嗅覚がない

 には該当しない。

 

 

5日目。

朝の体温36.1°。低すぎてビックリだ。

ただ、この数日、朝は低くて、夜は1°前後跳ね上がる。

やっぱり不安で結局病院に電話して、診察してもらうことにした。

行く前に電話し、マスクはしてきてください、と言われる。

病院に到着し、すぐ入るのを躊躇し、念のため電話すると、入っていいですよーと。

もっと厳戒態勢な感じじゃなくていいんだ、と戸惑う。

パーテーションで仕切った隔離部屋に案内され、問診票、診察。

もう一人、若めの女性も診察を受けていた。

CT検査を希望すると、放射線浴びるけど大丈夫?と聞かれ、もちろん大丈夫です、と。

今は不安を払拭したい、すでに仕事先には事情を伝え、休んでる状態だ。

仕事先にもできるだけ早く状態を伝えて、できることなら「私は無実です」と連絡したかった。

 

 

症状を伝えた時点で、心配してくれる会社もあれば、色々詰めてくる会社もあった。

 

 

CT検査をすると、ほんのり小さく、小さい白い陰があった。

 

 

先生は迷った末、保健所に電話してくれた。次のステップ、PCR検査だ。

 

 

むしろCT検査で陰がなければ、コロナの検査はしてないけど、ただの風邪、として終えれるのが一番よかった。

 

 

ステップアップなのかどうなのかわからないが、保健所の方からは「現在混み合っていてすぐに案内ができない。数日かかるかもしれないがまた電話します」とのこと。

 

連日、医療現場はギリギリ保っています、と報道してるけど、すでにパンクしてるよな、と自分も加担してるから、もう何も言えません。

 

その日の夕方、また37.2°と上がってきた。

さっき保健所の方から何か体調の変化があったらご連絡ください、と言われてたので保健所に電話するも、繋がらない。

17:13、ギリギリに繋がり、事情を伝えると

「症状的に、優先順位が低いです。最悪、救急車を呼んでください」とのこと。

さっきの保健師さんから言われたことと真逆で、まさかの救急車?!

 

 

すでに、本当に保健所がパンクしているんだと思った。

誰が悪いと言えば爪が甘かった自分だ。

各方面、接触があった人に連絡して、みんな元気だよーとの連絡だけに救われた。

 

 

発熱から6日目。

朝36.5°、朝にしてはちょっと高めだ。

お腹がゆるなってる。

もう自分のするべきことはやった、ひたすら待つ。自宅待機。

コロナ動画を見ていたら、昨日診療してくれた病院の看護師さんから電話が。

「PCR検査受けれた?」と。

「最初数日かかると言われたんですが、夕方保健所に電話したら、優先度が低いから今の所受けれない」と伝えたら、びっくりして、もう一度保健所に電話してみよ!と強く言われた。

症状は軽いにしても、医師からの診断で保健所に電話してるんだから、だろう。

 

もう一度、保健所に電話して、やっぱり難しい、と言われ、また病院に電話して、の病院と保健所の電話の行き来が続く。

 

 

またツイッター上で、初見で行った病院にすぐPCR検査できた、と堂々と呟いてた人いたけど、そりゃルール違反だろ、と突っ込みたくなった。

 

 

どこの病院のホームページに書いてるけど、感染疑惑がある人は院内感染させる恐れがあるので、電話をください、と記載してる。

 

 

で、当然、病院に電話してPCR検査したい、と言ったところで、保健所から指示がない人は検査を受けれない。

 

 

発熱から7日目。

朝ごはんを片付けていたら保健所から電話が!

PCR検査を受けてください、今から行けますか?と急展開。

はい、すぐ行けます、と伝え、病院へはタクシーでも大丈夫ですと言われ、タクシーで向かう。

 

やっぱりすぐに入るのは躊躇し、恐る恐る入り、立っていた看護師さんに事情を伝えると「〇〇さんですね!」と名前が知られていた。

 

 

指定病院で、隔離部屋もしっかり確保していて、部屋には他に2人いた。

 

 

レントゲンの写真、もらってきましたか?と言われ、そこも保健所と病院で連絡伝達がうまくいかない件があった。

 

 

病院にもレントゲン写真のデータは持っていかなくていい、と言われ、

保健所には病院のCT検査でのレントゲンの写真もらってきてください、と言われ

病院に電話したら、えーいらないって昨日保健所に方言ったし、私から電話しとくよ!

と…

 

 

結局、レントゲン写真は必要だった。

 

 

なので、またCT検査に加え、その他2、3時間ほど諸々の検査を受け、会計は後ほど、と言われ、タクシーで帰宅した。

 

 

この一週間、毎日行ってるコンビニに言って甘いものやカフェラテを買いたくてしょうがなかったが、結果が出るまで我慢しよう、とまっすぐ部屋に籠った。

 

 

今日は検査から3日目だけど、まだ検査結果の連絡はない。

 

 

某アナウンサーがPCR検査して、すぐに検査結果が出ていたのが報道され、検査結果にも優先度があるの?となんとも言えない気持ちで、日々過ごしています。

 

 

それでも、PCR検査を受けたくても受けれない人がたくさんいると思う。

こんな私がいうのも、おこがましいし、言える立場じゃありませんが、医療従事者のみなさん、保健所のみなさん、ありがとうございます。

 

まだ結果もわかりません。

もし陽性だったら、仕事先に方々には多大なご迷惑をかけてしまうし、また病院関係者へご迷惑をお掛けすることになります。

 

発熱してから今まで、自分が死ぬことより、多方面への迷惑をかけてしまった、この罪悪感がずっとつきまといました。

 

仕事飛んだとか、家にいてストレスとか、飲みにいけないとか、太った、とか。

そんなストレス、可愛いくらいです、羨ましいです。

私の仕事はメディア関連でどちらかというと娯楽の方に分類するのですが、未だに仕事をやってる人がいました。緊急事態宣言なのに、依頼がきました。

インスタで写真あげてる知人もいました。

 

この罪悪感を一生抱え込むくらいなら、多分一ヶ月二ヶ月くらい、仕事なくたって健康ならやっていけます。