家事手伝い+

東京でオーケーストアと市民プールを巡る冒険記

BumB東京スポーツ文化館

仕事で木場(きば)に来た。

早めに終わり、近所にプールがないか調べてみる。

常に水着セットは持ち歩き、行く先々でプール開拓するのが楽しみの一つになってる。

 

木場のある江東区の屋内プール事情はなかなかアツイと踏んでいた。

その中で新木場の夢の島公園内に都が主催する運動施設「BumB東京スポーツ文化館」があった。

何がアツイって大人1人310円で時間無制限。

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しかも年間パスポート25720円まである。

単純に365日で割ると一日70円ちょい。これはいいねえ。

ちなみに江東区営のプールは基本2時間400円。

 

木場と新木場、意外に遠いことに今気づく。

サクッと歩いて行ける距離じゃねえね。

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そんな時はバイクシェア。17分くらいで行けて電動アシストだからラックラク。

知らない土地のサイクリングもまたオツでやす。

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乱立するマンションがいかにも江東区。

夢の島に近づくにつれ、ゴミ清掃車か、大型トラックしか見なくなる。

夢の島はゴミ焼却炉があって、かつて「ハエの天国」とも呼ばれてた埋立地。

十分に焼却されてないゴミを埋め続けた結果、自衛隊が出動するほどのハエが舞う騒動があったそうな。

夢の島という名前とは裏腹な事実。

 

今日の仕事もクソな気分で終えた。

日常からの現実逃避はプールが手っ取り早い。

 

夢の島公園に到着するも園内が広いので、駐輪場から結構な距離を歩く。

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ジャングリーな園内に島感。

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BumB東京スポーツ文化館にやっと到着。

これまた広い施設で2階プール入口まで5分ほど歩く。

ちょっと古く、でかく、ダサいデザインが地元の体育館みたいでホッとしちゃう。

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平日の午後、ガラガラだった。

ただ25mプールはサークルや水泳教室で使用され、ウォーキングコースは25mの半分の12.5mのみ。

普通1コースはウォーキングコースに残してない?

フリーエリアが水深80cmの小さめのプールしかなかったのでそこでグダグダ浮かぶ。

私の他にたまに親子2人が隅で遊んでるだけ。

貸切状態、自分だけのプール。

超自由で超気持ちよかった。

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気持ちよく新木場駅へ向かうと、前を歩いていた可愛らしいじいさんが歩きタバコを蒸かし出し、駅前はライブ前のバンギャがひしめき、掃除しきれていない嘔吐物を通りすぎた。

プールに置いてきたクソな気持ちが涌き出ざるを得なかった。

 

さすがだよ、夢の島ってのは。